先日ランニング中に見つけた、猿投山の荒廃した登山道を整備しに行ってきました。
勝手にやったから怒られるかもしれませんね。
いつも自転車とランニングの練習の起点にしている昭和の森から、走って猿投山トレイルに入れればいいなという思いで行いました。
道中にお住いのあまみさんが、毎朝猿投山に登れるようにする目的もあります。
先日ランニング中に見つけた荒廃した登山道の地獄沢コースを整備して走れるようにしたいと思います。
距離的には約700mぽっちですが、名前が地獄の沢だけにどうなることでしょうか。
まずは車を昭和の森に停めてあまみさんの家に向かいます。
昭和の森でも熊が出るようですね。
こわいこわい。
この辺にお住いのあまみさん曰く「大きい猪と見間違えじゃない?」とのことでした。
あまみさんと合流して地獄沢コースへ向かいます。
舗装が終わるとあとちょっとです。
昭和の森から約5km。
地獄沢コースの入り口到着です。
ここから地獄沢コースを整備しつつ東尾根コースを目指します。
前回来たときは、道がぬかるんでいて入っていけませんでしたが、今日は大丈夫そうです。
地獄沢コースに侵入するとすぐに倒木が道を塞ぎます。
こちらを聖鉈千吉とあまみさん持参の小さなのこぎりを駆使して撤去していきます。
倒木をクリアしたら、次はいばらと笹が道を塞ぎます。
こちらも聖鉈千吉とちいさなのこぎりで撤去していきます。
ぼくは二の腕が傷だらけに、あまみさんはタイツが傷だらけになりました。
伐採しながら進むと、ぬかるみ地獄が現れました。
ぬかるみ地獄は後でなんとかするとして先に進みます。
いよいよ地獄の沢っぽい林に入っていきますが、道がぜんぜんわかりません。
結果的に左に突き進むのが正解だったのですが、倒木でとても行けるようには見えなかったので、右側の尾根を登っていくことにしました。
かなり急なので違うだろうなとは思いつつ、ここを突き進めば最短で東尾根コースに取り付けそうなので進みます。
かなり急ですし明らかに道じゃないです。
東尾根コースに取り付きました。
本物の取り付きには看板があるはずなので探します。
ありました。
ここからルートを整備しつつ下の看板を目指します。
いきなりの急斜面。
今日一番急なところです。
急斜面はすぐに終わりましたが、こちらからも道が定かではありません。
ん?左端になにか見えますね。
古びた標識がありました。
とりあえず行けそうなところを、整備しながら突き進みます。
何本もの倒木を撤去しながら進んできましたが、倒木が何本も折り重なったここは撤去するのは無理そうです。
ここがちょうど下から登ってきたときに、ここは無理だよねと引き返した場所でした。
仕方ないので、ここはくぐるか乗り越えることにします。
これで道は確定したので、下の看板に戻りつつ整備していきます。
聖鉈千吉を駆使して道を切り開いていきます。
ぬかるみ地獄には橋をかけました。
下の看板まで戻ってきました。
これで地獄沢コース開通です。
せっかく開通したので地獄沢コースを利用して登ります。
いい感じに走れます。
ここは跨いで。
最後の急登は直登が難しいので要検討ですね。
東尾根コース到着です。
ここから東尾根コースで猿投山頂上を目指します。
途中、東尾根コースと橋ヶ沢コースの合流地点を通過します。
標識の矢印方向に道は見当たりません。
頂上を目指しますが、あまり調子のよくないあまみさんがちょっと辛そうになってきました。
東尾根コースと掘割コースの分岐がありました。
標識の矢印の先に荒廃したコースが見えます。
ここはなんとかなるかも。
誰かに整備してほしいところです。
お腹が空いたので、頂上は諦めてここで引き返します。
本日三回目の東尾根コースと地獄沢コースの分岐に戻ってきました。
あれ?ここの標識は他のコースの標識と違ってコース名が書いてないですね。
まさかほかに地獄沢コースへの入り口があったりして。
下りもいい感じに走れるコースになりました。
でも、人が通らず一週間もすればまたすぐに荒廃しそうなので、あまみさんには毎日走って道を維持していただきたいものです。
昭和の森から地獄沢コースまでの道のりはこんな感じになります。
昭和の森から地獄沢コース入り口まで約5km、地獄沢コースが0.7km、東尾根コースで頂上まで約3.5km、合計9.2km、往復だと20km近くになってしまいますね。
自転車練習の後で走るにはちょっと長すぎますね。
あれ、ちょっと待ってください。
地図で見ると、昭和の森から東尾根コースのスタート地点である棒の手広場まで行く方が近そうですよ。
約3kmだそうです。
棒の手広場から東尾根コースで猿投山頂上を目指すと約5kmになるようです。
合計8km。
往復で16km。
なんかちょうどいいですね。
しかも棒の手広場にはトイレがあるし、途中にコンビニもある。
これすごく無駄なことをしてしまったのだろうか。



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