午前8時、中の湯駐車場到着。
気温は前回より低い17度です。
トレイルランニングの前にまずは自転車、前回と同じく最初木曽福島まで標高約1000mほど下り、地蔵峠を経由して中の湯駐車場に戻ってきます。
地蔵峠の展望台から。
今日はいつもに増して御嶽は雲の中です。

中の湯駐車場へ上り返す前に、いつも気になっていた喫茶店でしっかり休憩をしていきます。

テラス席がたくさんあって、ペット同伴OKだそうです。

ペット同伴OKどころか、席に着いたらどこからともなく柴犬のじい君が出迎えに来てくれました。
すごく人懐っこいおとなしい子でした。

9歳だけど、性欲はまだまだ強めのようです。

トウモロコシスープと焼カレーをいただきました。
焼カレーはこのお店の一押しのようですし、トウモロコシスープは濃厚ではないけど、トウモロコシ以外何も使っていませんという感じで美味しかったです。

食べ終わるころにはじい君はテーブルの下でお休みになられていました。
ここが定位置なのでしょうか。
また会いに来ます。

中の湯駐車場に戻ってくると、雨がぽつぽつ降ってきました。
やる気が薄れます。
とりあえずちからもちのために七合目の行場山荘まで行って、そこから進むか引き返すか考えることにします。

ロープウェイ頂上駅まで上がってきました。
途中本降りになってかなり寒いです。
もう完全にやる気がなくなり、ちからもちを食べて帰ることにします。
ちからもちやっていませんでした。
雨が降っているからロープウェイ客が見込めないからでしょうか。
仕方ないので八合目の女人堂まで行くことにします。

女人堂まで上がってきたら青空が見えています。
標高2470m、雲の上に出た感じでしょうか。

北アルプスだそうです。
俄然やる気が出てきました。
前もって考えていた通り、三ノ池方面へ行って二ノ池ヒュッテで名物の担々麺を食べて帰ってくることにします。
こう見ると剣が峰往復よりだいぶ距離が長くなる感じですね。
補給で担々麺を食べるので大丈夫でしょう。
まずは女人堂で水分補給です。
購入した水を飲みながらお店を眺めていると、なにやらかわいいTシャツと手拭いがあります。
これは欲しい。
けど生憎持ち合わせがありません。
次回来るときには余分に4500円持ってくることにします。

女人堂からちょっと登って振り返ります。
うん、やはり上ってきてよかった。

一番左側の剣が峰方面へは行かずに、
こちらの三ノ池から下りてきます。
時間があれば一番右に見える継子岳Ⅱ峰も回ってきたいのですが、午後出発だと時間的に厳しいですね。

剣が峰と二ノ池の分岐に来ました。
干上がった二ノ池のほとりに見えるのが二ノ池山荘です。
二ノ池ヒュッテはもう少し向こう、もうお腹ぺこぺこです。

二ノ池山荘まで来ました。
今調べたら、ここでも午後5時まで軽食が食べられるみたいです。
ここはスルーして二の池ヒュッテを目指します。

二ノ池ヒュッテです。

なんかおしゃれなオブジェがありました。
もうお腹ぺこぺこだす。
名物で数量限定の担々麺が残っているかドキドキしながら入店します。
中は閑散としていてほかの客は誰もおらず、キッチンらしきところに女性が洗い物をしながら、なにしにきたんだ?みたいな目で見てきます。
よ「こんにちはー」
と、挨拶したときに『軽食10時~13時』の張り紙が目に入りました。
よ「あ、食事はもう終わりなんですね。」
ということですごすご出てきました。
どうしよどうしようどうしよ、補給食ももうないし、水も残り少ないし、来た道を戻るか、予定通り突き進むか。
地図を確認すると、戻った方がだいぶ近いようです。
まあなんとかなるでしょう、ってことで突き進みます。

三ノ池に下りる急勾配、薄っすらと三ノ池が見えています。

下りている最中に雲が晴れて三ノ池が見えてきました。
こっちへ来てよかった。

三ノ池から女人堂に向かうルートは結構危険らしくヘルメット推奨らしいです。
落石が多いんでしょうか、気を付けて進みます。

行く道が見えます。
もう下るだけのつもりでしたが、まだ結構上らされるようです。

水の流れる音が近づいてくるな、と思ったら危険な沢渡があらわれました。
落石に注意して渡ります。

再び水の枯れている沢渡です。

今度のは結構深くて危険でしたが無事に渡りました。

ロープウェイの頂上駅が見えてきました。
真っすぐ行ければすぐなんですけど。

女人堂が見えてきました。
ここまで来たら無事、暗くなる前に帰れそうです。
結局午後5時をちょっと回ったくらいに中の湯駐車場にたどり着きました。
約4時間で13km、走りごたえのあるいいコースでした。
ほぼ歩きですが。
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