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登り納めは乗鞍へ

今年も無事、、、というよりなんとか仕事を納めることができました。
来年1月4日までお休みになります。

ということで、山登りを納めに長野県の乗鞍岳へ行ってきました。

乗鞍岳といえば夏場は頂上付近までバスで行けるところです。

自転車でも行けるようです。

行ったことないですが。

冬場は麓の国民休暇村からスキー場のゲレンデを登っていく片道約7kmのコースが一般的なようです。

午前7時休暇村到着です。

-5度、とても寒いです。

年末だけに駐車場はほぼ埋まっています。

登山者も多いですが、バックカントリーというのでしょうか、スキーやスノボードを担いだ人も見かけます。
いつものスタイルで登山開始です。

目指す頂が朝焼けに染まっています。
約2時間、他の登山者やバックカントリーの人と抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げたので汗だくです。
1番左のが乗鞍岳(剣ヶ峰)です。

もっと雪深くなると直登できるようですが、今は右から稜線伝いに登るようです。
頂上付近には雪煙が。

だいぶ風が強いようです。

乗鞍岳の強風はデフォルトのようです。

今日の予報も強風予報でした

あと事前調査ではこの辺りで滑落報告が何件か出てました。
まずはこちらの山から登っていきます。

朝日岳というそうです。

乗鞍岳の朝日岳、よくわかりませんね。

この辺りもすでに強風と雪煙で、ゴーグルやサングラスなどを用意していない僕は前を見るのが辛いです。

足元だけを確認しながら上を目指します。

程なく先行の集団に追いついたので目標にします。

彼らは上を目指すのでなく横に移動するようです。

専門用語でトラバースというらしいです。

距離をとってついていきます。

トラバース先は凍ってカリカリの斜面でした。

とても危険なところです。

これなら滑落報告が多いのもうなづけます。

カリカリでとても危険なので先行集団はなかなか進んでくれません。

上を見ると大した斜面ではありません、彼らを待つより上を目指すことにします。
登った先が朝日岳の頂上でし。

なんか建物が雪に埋まってます。
バスターミナルが見えてます。

その向こうの山々が、槍や穂高岳、、、かも知れません。
朝日岳からの乗鞍岳(剣ヶ峰)です。

右側のは乗鞍岳の大日岳です。

鳥居と建物が見えます。これで滑落の危険箇所は通らずに済みます。

登ってしまえばこんなに楽なのに危険なトラバースするなんて、前の集団は訓練のためにあえて滑落の危険箇所を通過していたのかもしれません。
乗鞍岳(剣ヶ峰)登頂しました。
あちらは御嶽山です。
あちらの雪で真っ白の山脈は、、、なんとかアルプスでしょう。
登ってきた道です。

引き返します。

ようやくカリカリ斜面トラバースの試練を切り抜けた先行の集団が登ってきました。

無事で何よりです。
剣ヶ峰口まで下りてきました。

テカテカしているのが危険なカリカリ斜面です。
下りはヒップソリを利用するのでだいぶ楽をできます。
風がおさまるとこまで移動してきて、ご飯を食べながら写真撮影です。
うんインスタ映えです。

インスタはやっていませんが。
ついでにひよこの雪だるまを作製しておきました。

下山後は休暇村で入浴、そして恵那峡のサービスエリアでいつものはんぺんを購入して帰りました。