ぼけ

月曜日はお昼を食べに行ったついでにスーパーへ四日分の買い物をしにいくのがいつもの流れ。

 

だが、本日はねろ様の子守担当専務が、午前中からお出かけになられた。

 

とてもお昼までには戻ってこれなさそう。

 

ねろ様を一人置いて出かけるのはほぼ不可能。

 

よ「今日のお昼はスーパーの弁当だね。」

 

社長「。。。。」

 

聞こえてるんかな?

 

 

11時55分、買い物をして弁当を買って、帰ってきてからの食事になるので、ちょっとだけ早めにねろ様と共に出かける準備。

 

チラッとこちらを見る社長。

 

特に何も告げずに車へ向かう。

 

車で待つこと10分。来ない。

 

早めに出たの台無しだな。まぁ出がけのトイレが長引いているんだろう。

 

待つこと20分。来ない。

 

お客さんでもみえたのかな?

 

待つこと30分。来ない。

 

もしかして倒れてるのかな?そんなわけないか。

 

そして待つこと65分。来ない。

 

そろそろ事務所へ戻るか。

 

と、思ったら社長からラインが。『どこへ行ったの?』

 

直ちに電話。

 

よ「なにそれなんの冗談?」

 

社長「なに?車にいるの??」

 

よ「そりゃこの時間にねろくん連れて出て行ったらそうでしょう。見てたじゃん。」

 

社長「そりゃそうだよね、どうしちゃったんだろうわたし、おかしい。」

 

あれ、なんかやけに素直。まあ確かにおかしいんだけど。

 

車に乗り込んでくる社長。

 

社長「ごめんごめん、なんかぼけてるわ。」

 

よ「うん、ぼけてるね。」

 

13時10分、ようやくスーパーへ向かう。お腹ぺこぺこである。

 

スーパーにつくと、まず先発隊の社長が店に入り、買い物終わり掛けに荷物持ち、及び弁当選びに自分も向う。その間ねろ様は車でお留守番。

うーむ、車に置いていくのもなかなかつらいな。