自宅の鍵

最近、一時期の暑さに比べたら、多少過ごしやすくなりましたね。朝晩は。

 

それでも、ランニングすると汗だくになる。

 

今朝も軽く走って帰宅すると、自宅の扉が閉ざされてる。

 

社長である。

 

ランニングに出かけるときに、社長もねろ様の散歩に出たので、出かけているのは知っているはずなのに鍵を掛けやがった。

 

まあ年齢的によくある。

 

そんな予感はあった。

 

むしろ走りに出るときに寝ていてくれた方が、鍵が開いてる確率が高い。

 

給湯が動いていないので、シャワーを浴びていることはなさそうだから、扉を強く何度か引いて存在感を出してみる。

 

扉「ガッ!ガッ!ガッ!」

 

室内「シーン」

 

我が家の玄関扉には窓がついてるので中が見える。

 

敷地の大きい建物にならわかるけど、玄関が道路からすぐの建物にこんな扉を付けるのは頭おかしい。社長である。

 

小窓からねろ様が心配そうに見てくる。

 

他の気配なし。

 

ちょっと心配そうになってくる。

 

呼び鈴を鳴らすと、ねろ様が必ず吠え出すのでなるべく使いたくなかったけど仕方なく鳴らす。

 

ベル「ピンポンピンポンピンポン」

 

ねろ様「わんわんわんわん!」

 

反応なし。

 

さすがに心配になってくる。

 

居間の様子を外から覗いてみても倒れている様子もない。

 

どうしたものかと玄関に戻ると、、、!!!!!!!!???????

 

なんか裸にバスタオルを巻いた社長が鍵をあけに来てた。

 

社長「ごめんごめんついくせで鍵かけちゃった。」

 

よ「わっはっはっは、なんて恰好してんだ!」

 

なんか動かない社長。

 

よ「外から丸見えだから早く戻りなさい!」

 

じわじわ後ずさる社長。

 

どうやらバスタオルを巻いているのではなく、バスタオルで前だけ隠しているだけなので背後を見せられないらしい。

 

朝から嫌なものを見た。