麦茶

前日の夜、煮出して冷やしておいた麦茶を事務所へ持ってきてお客さんに出します。

 

残った分は持ち帰り、晩御飯時に僕だけ飲みます。

 

社長「私は麦茶嫌い!」

 

本当に嫌いなのか、僕が率先してやるから飲まないのかは不明。

 

そんな大事な麦茶。

 

帰りがけに残った分を冷蔵庫から取り出し、帰りがけに必ず寄る社長のトイレを待つ。

 

いつも帰りがけに寄るので、

 

よ「そんなん帰ってからすればいいじゃん!」

 

社長「途中で漏れたら困るでしょう!!」

 

う、うん、何も言えん。

 

そして帰宅。

 

よ「あ!麦茶冷蔵庫から出したけど、あなたのトイレを待ってる間に置いて、忘れてきちゃった!!」

 

社長「あーあ、私が言わんかったからだわ。」

 

いや、お前がトイレに寄ったからだ。

 

翌日

 

社長「ほら、さすがだね、お兄ちゃん麦茶を冷蔵庫に入れておいてくれたよ。」

 

よ「う、うん、、、、、、はぁ?冷蔵庫に入れるべき物が外に出てたら入れるのは普通だろう!!!あんたはおれのやることはすべてにケチ付けるくせに、専務(お兄ちゃん)がやることはすべてほめるな。」

 

社長「ふふふ、なんでだろうね。」

 

よ「自覚ありか!!!!!」