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そろそろ人も少なくなってきた頃かな?ってことで満を辞して伊勢神宮へ行くことに。

本当は昨日行くつもりだったけど、お出かけを察知して、ネロくんが大騒ぎするので中止。

今日はどうしても出かけようと専務にネロくんを捕まえてもらう。



すっごい見てる。

出かけづらい。

よ「今日は前に乗って。」

社長「はぁ?うしろでいいわ!」

よ「いいから往きは前に乗って!!」

社長ぶつぶつ言いながら前に乗車。


出かける前に

社長「よーさん!東名阪工事してるって!!」

よ「うん知ってるよ、通らないよ。」


社長「よーさん!東名阪工事してても混んでないって!!」

よ「。。。。」

 

社長「よーさん!伊勢湾岸はおおまわりだって!!」

 

よ「。。。。」


数週間前に初めて通った新名神、鈴鹿山脈のすぐ脇を通り、景色がとても綺麗だったので今日も通っていこう。

それならついでに伊勢湾岸も通って、名港トリトンも見せるかって感じで、ルートは決まっていたので、どうでもいい情報なのである。

 

乗る前はブツブツ言っていた社長も、伊勢湾岸道路に入ると、「橋だ!橋だ!!」とか「海の上!海の上!!」と大喜び。

 

 

よ「ほら見ろ、こっち来て良かったろう。」

 

社長「うん、よかった。」

 

 

新名神に入ると「山だ!山だ!!」とか「雪だ!雪だ!!」と大喜び。

 

 

よ「ほら見ろ、見やすいから前に座って良かったろう。」

 

社長「うん、よかった。」

 

 

 

鈴鹿パーキングエリアで食べ物を入手してさらにご満悦。

 

ここまではよかった。

 

ネットで調べると、伊勢神宮入口あたりの駐車場は満車、仕方なく離れたとこにある河原の駐車場に停めて歩いていくと、五分くらいで「脚が痛い!」とぐずりだす。

 

亀のような歩みで約1.3km、突然立ち止まったりするから後ろからどんどん抜いていく人たちに突き飛ばされたりしないか心配しながらなんとか到着。

 

ご祈祷の受付をして、神楽殿の待合室へ行くと、、、

 

 

 

     

ドーン!

いきなり大股びらきでふんぞりかえったチンピラが威嚇してくる。

今時は振り込め詐欺も神頼みかしら?などと考えつつ、怖いから目を合わさないように奥へ。



5番。

前に4組いるわけか。

待ってると後からもう1組。

6組。

前回来た時は他に人が居ず、たった1人で御神楽を受けるという幸せなのか辛いのかよくわからない思いをしたので人がいるの安心。

程なくして呼ばれ、神楽殿へ。

どうやらチンピラどもは関東から連れ立ってきてるらしい。

十数分の神々しい時間を関東のチンピラと過ごし、神様ゲット。



今回は神様のお家もゲット。


よ「これちょっと行ったところに脚の神様いるよ。」

社長「そんなのあるの!それ行かなきゃ!!私脚が痛いのに。」

うん知ってる。もう百万回くらい聞いた。


入り口まで行くと、


社長「もしかしてこれ?私行かない!ここでいいわ!!」




よ「触ると脚が治る石があるよ。」

社長「行かない!」

よ「野口みずきがオリンピック前に来てるよ。」

社長「。。。どうせ見えてる階段よりもっと上がるんでしょう!」

よ「うん、もう一段階くらいある。」

社長「行かない!」

よ「じゃあ1人で行ってくるわ。」

 

 

 

撫で石はこのご時世だから遠慮しておいて、社長の脚の分もお祈りして戻る。



下りていくと座ろうとしてた社長が慌てて立ち上がる。

そろそろ体力が限界らしい。



そんな時は食べ物を与えておけば安心。

多少体力も回復し、


駐車場まで250m地点で最後の休憩&やに補給をして無事に車に到着。

よ「あそこに赤福売ってるよ。」

社長「そうなの?買いに行こうか。ん?階段上るの!行かない!!」

よ「うん、じゃあ買ってくるわ。」

無事赤福をゲットして帰路。

 

 


帰りは後部座席で安定の爆睡。

と思ってたら、



何やらゴソゴソしてる。

どうやらお腹が空いたらしい。

事務所到着は17時20分。

伊勢は1日仕事になるな。